Wi-Fiなしでベビーモニターを使う:キャンプ・旅行・貸別荘
キャンプ、コテージ、ホテルの部屋、ルーターのない実家。Lullinkはインターネットを必要としません。端末同士をつなぐ小さなネットワークがあればよく、それはスマートフォンで作れます。
Wi-Fiだけでは足りないとき
Lullinkは、ローカルネットワークでカメラと保護者をつなぎます。端末同士がお互いを認識できれば、どんなWi-Fiでも使えます。そうならないのは、次のような場合です。
- Wi-Fiがまったくないとき:キャンプ、旅行、貸別荘、ルーターのない実家など
- ホテルやコテージ、「ゲスト」用の多くのWi-Fi:セキュリティのため、端末同士を分離しています
こうした場合は、自分で小さなネットワークを作りましょう。方法は2つあります。
Androidスマートフォンなら:「Wi-Fiがない? キャンプ、旅行など」
Androidのスマートフォンやタブレット(Android 8.0以降)は、端末同士をつなぐネットワークを自分で作れます。
- Lullinkのホーム画面で「Wi-Fiがない? キャンプ、旅行など」、続けて「Lullinkネットワークを作成」をタップします。端末がネットワークを作り、ネットワーク名とパスワードを含むQRコードを表示します。
- もう一方の端末でカメラアプリを開き、このQRコードに向けて接続をタップします。
- 両方の端末でLullinkを起動します。あとは自宅と同じです。

このネットワークを作るために、Androidは「付近のデバイス」の権限(Android 13以降)か、位置情報(Android 8〜12、オンにする必要があります)を求めます。ネットワークを作るためだけに使い、位置情報を読み取ることはありません。ネットワークを作った端末でLullinkを閉じると、ネットワークは停止します。
iPhoneなら:インターネット共有
iPhoneは単独ではローカルネットワークを作れませんが、インターネット共有で同じことができます。
- iPhoneで設定 → インターネット共有を開き、「ほかの人の接続を許可」をオンにします。
- もう一方の端末を、このiPhoneのWi-Fiネットワークに接続します。
- 両方の端末でLullinkを起動します。あとは自宅と同じです。
インターネット共有が使えるかどうかは、ご契約のプランによります。SIMカードのないiPadでは使えません。
モバイルデータは?
この小さなネットワークでは、Lullinkの映像と音声は端末から端末へ直接届くため、データ通信量を消費しません。ただし、iPhoneのインターネット共有では、接続した端末のほかのアプリがiPhoneのモバイルデータを使うことがあります。必要に応じて、自動アップデートを制限してください。
おすすめのポイント
- ネットワークを作る端末は電源につなぐ:バッテリーの消費が増えます。
- 端末同士をあまり離さない:通常のWi-Fiと同じです。カメラは赤ちゃんの部屋に、あなたのスマートフォンは隣の部屋に。
- 寝る前に試す:カメラの「保護者にテストアラートを送信」で、アラートが確実に届くか確認できます。